世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月27日-01号
次に、8の都市計画変更(案)及び地区街づくり計画変更(案)に対する縦覧・意見書についてでございます。縦覧期間、意見書提出期間は記載のとおりで、意見書の提出はございませんでした。 最後に、今後のスケジュールでございます。都市計画変更決定・告示及び地区街づくり計画変更決定・告示については、令和五年四月に東京都と同日で行う予定でございます。 報告は以上でございます。
次に、8の都市計画変更(案)及び地区街づくり計画変更(案)に対する縦覧・意見書についてでございます。縦覧期間、意見書提出期間は記載のとおりで、意見書の提出はございませんでした。 最後に、今後のスケジュールでございます。都市計画変更決定・告示及び地区街づくり計画変更決定・告示については、令和五年四月に東京都と同日で行う予定でございます。 報告は以上でございます。
令元・三号「拙速な改憲発議を行わず、憲法の諸原則に基づく運営を国会に求める意見書採択を、世田谷区議会に要請する陳情」外七件を閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○畠山晋一 委員長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。
区議会では、平成二十六年七月に「手話言語法制定を求める意見書の提出を求める陳情」が出されまして、これは趣旨採択されまして、国へ意見書を出したという経緯がございます。この一月に施行されました世田谷区障害理解の促進と地域共生社会の実現をめざす条例では、意思疎通等の手段に手話を含めておりまして、これとは別に独立した手話言語条例の制定について検討することとしておりました。
続きまして、6の都市計画(案)及び地区街づくり計画(案)に関する縦覧・意見書について御報告いたします。縦覧及び意見書の提出期間は令和四年十一月八日から二十二日の二週間行いました。意見書の提出件数でございますが、地区計画案に関するものが二件、一団地の住宅施設の変更に関するものが二件ございました。
のため出席した者 総務部長 尾 科 善 彦 人事課長 関 俊 介 事務局職員 事務局次長 森 康 琢 書記 高 橋 佳 太 企画総務委員会運営次第 1 開会宣告 2 署名委員の指名 3 陳情審査 <総務部関係> 陳情第34号 日本政府に対して、国連の「沖縄県民は先住民族」勧告の撤回を求める意見書
本件は、意見書の提出を求めるものであるため、平成8年6月25日の議会運営委員会の決定によりまして、不採択を図ることになっております。 本件は、不採択とすべきものとすることに賛成の方の挙手を求めます。 [賛成者挙手] ○ただ太郎 委員長 挙手多数であります。本件は不採択とすべきものとすることに決定をいたしました。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、以上2件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はありますか。
2受理番号14 地方消費者行政拡充に向け、国に予算強化等を求める意見書の提出を求める陳情を単独議題といたします。 前回は継続審査であります。 執行機関は、何か変化はございますか。 ◎産業政策課長 特に変化はございません。 ○さの智恵子 委員長 それでは、何か質疑はございますか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○さの智恵子 委員長 質疑なしと認めます。
(1)元受理番号8 日本政府に核兵器禁止条約の調印を求める意見書の提出を求める請願を単独議題といたします。前回は凍結継続であります。 本件については引き続き凍結継続といたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○吉岡茂 委員長 御異議ないと認め、本件は凍結継続とすることに決定いたしました。
を国に提出することを求める陳情 受理番号13 固定資産税及び都市計画税の軽減措置の継続について意見書の提出に関する請願 第29 受理番号 2 沖縄を「捨て石」にしない安全保障政策を求める意見書を国に提出することを求める陳情 受理番号 8 受動喫煙防止を求める陳情 受理番号15 障害者総合支援法に基づく精神障がい福祉サービスにおける認定調査員の平等性、公平性
○新井ひでお 委員長 次に、議員提出議案(条例・意見書・決議)についてを議題といたします。 ○工藤哲也 議長 別紙の8ページから52ページとなります。 条例については、(1)議員提出第10号議案足立区議会個人情報の保護に関する条例、提出者は議会運営委員会に所属する全議員となります。
◎谷澤 介護保険課長 それでは、「介護保険の給付削減、さらなる負担増を中止するよう国へ意見書を提出する提出を求める陳情」について、現状等を御説明いたします。 現在国では、令和六年度からの第九期の介護保険制度改正に向け、社会保障審議会の介護保険部会で議論を行っているところでございます。
本年十一月三十日付で公契約適正化委員会及び労働報酬専門部会から提出されました令和五年度労働報酬下限額に関する意見書を踏まえ、区として決定しました来年度の公契約における労働報酬下限額を御報告するものでございます。 2の労働報酬下限額でございます。表を御覧ください。
また、原案(都市計画法第16条)縦覧に関わる意見書の提出期間ですが、今月の5日から今月12月26日まで意見を受け付けるところでございます。 今後の予定については、来年度、令和5年6月に地区計画変更の決定・告示を目指して手続を進めてまいります。 3点目でございます。こちら西新井駅西口駅前交通広場におけるペデストリアンデッキの考え方について御報告させていただきます。
次に、陳情第34号「日本政府に対して、国連の『沖縄県民は先住民族』勧告の撤回を求める意見書の採択を求める陳情」につきましては、採択との意見と、なお継続して審査すべきとの発言があり、初めに継続審査について諮ったところ、可否同数となり、委員長裁決により、継続審査と決定いたしました。なお、陳情審査終了後に所管事項調査を行いましたことを申し添えます。
先ほど特に変化はないというようなお話だったんですが、東京を見ただけでもかなり大きな変化がありまして、中野区議会が第3回定例会で、更に豊島区議会は第4回定例会で、学校給食費の無償化を求める意見書を全会一致で上げているんです。
次に、意見書の上程でございます。議案第104号 固定資産税及び都市計画税の軽減措置継続に関する意見書につきまして、提案理由の説明をいしだ圭一郎議員よりお願いいたします。 最後に、閉会宣告となります。以上でございます。 ○委員長 本件について質疑のある方は挙手願います。よろしいでしょうか。
次に、2受理番号2 ケアプランの有料化は行わないことを国に求める意見書の提出を求める陳情、3受理番号12 介護保険料負担を減らす「介護保険料負担軽減給付金」制度の創設と介護従事者の待遇改善を求める陳情、受理番号9 介護保険制度の改善を求める意見書を国に提出することを求める陳情、以上3件を一括議題といたします。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎介護保険課長 2点ございます。
次に、(2)受理番号3 女性トイレの維持及びその安心安全の確保について求める意見書を国に提出することを求める陳情を単独議題といたします。前回は継続審査であります。 執行機関、何か変化はございますか。 ◎多様性社会推進課長 特に変化はございません。 ○佐々木まさひこ 委員長 それでは、質疑に入ります。 何か質疑はありますか。
〔二十三番中里光夫議員登壇〕(拍手) ◆二十三番(中里光夫 議員) 初めに、令四・八号「『国葬』に関する意見書を国に提出することを求める陳情」について不採択とすることに反対の立場から、日本共産党区議団の意見を述べます。 岸田政権は、九月二十七日、安倍元首相の国葬を強行しました。我が党初め立憲民主党、社民党、れいわ新選組が反対を表明、そして多くの国民が国葬に反対しました。